2003年の佐藤麻衣さん殺害事件の犯人を考察。
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陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
2003年7月9日の茨城県五霞町の用水路で、東京・足立区の高校1年・佐藤麻衣さん(当時15)が死亡しているのが見つかりました。
死因は首を圧迫されたことによる窒息死で、殺人死体遺棄事件として捜査が続いています。
佐藤さんは、遺体で見つかる3日前に埼玉県草加市の浅間神社の夏祭りに来ていましたが、警察は佐藤さんが夏祭り会場の近くにあるコンビニ店を利用した時の映像を新たに公開して情報提供を求めています。
茨城県警察本部の和地義明刑事部長は、「今回、被害者の写真と防犯カメラの映像を新たに公開しました。ささいな情報でもいいので協力をお願いします」と話していました。
「事件考察」
この事件も警察の上部機関であるCIAやイルミナティによる犯行の可能性が非常に高いと思います。
非常に不可解なのは19年後の今になってようやく佐藤麻衣さんがコンビニに行った時の映像と写真を公開したわけです。
茨城県警はスーパーでのリンチ事件の時も17年後にようやく容疑者の少年たちの映像を公開しました。
事件後すぐに公開していれば解決できたかもしれないものを、17年後、19年後に出されても解決は難しいです。
茨城県警が犯人を逮捕させないために、あえて17年後、19年後に映像や写真を公開したと思われても仕方ありません。
佐藤麻衣さんは埼玉県草加市の夏祭りの後に何者かに襲われたと思います。
2003年は不良グループが多くいた時代なので、草加市、川口市、八潮市、足立区近辺の不良グループが関与していたと思いますね。
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