マイニングエクスプレスの持続化給付金詐欺事件の摘発は16人に(産経新聞)
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社会
国の新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだましとったとして、東京国税局の職員ら7人が警視庁に逮捕された事件で、これまでに摘発した詐欺グループのメンバーは16人に上ることが5日、捜査関係者への取材で分かった。
知識に乏しい若者を甘い言葉で勧誘し、組織的に不正受給を繰り返していたとみて調べている。
捜査関係者によると、給付金の不正受給に関わったとして、詐欺容疑で東京国税局職員の塚本晃平容疑者(24)など9人を逮捕、7人を書類送検した。
7人はいずれも不正受給の名義人で、当時17歳だった男など、高校生や大学生が含まれていた。
名義人は、大和証券元社員の中峯竜晟(りゅうせい)被告(27)=詐欺罪で起訴=を中心とする犯行グループから「絶対もうかる」「失敗しても損しない」などと勧誘され、LINE(ライン)で不正申請の指示を受けていたとみられる。
グループが勧誘して申請人の名義人にしたのは約200人に上り、総額約2億円を不正に受給したとみている。
詐取した給付金の約8割を投資名目で預かり、アラブ首長国連邦(UAE)に出国した男(31)の行方を追っている。
(産経新聞)
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