横浜市南区吉野町のリフォーム工事業「西武住建」の社長ら3人が160人からリフォーム詐欺を行い逮捕(産経新聞)
住宅のリフォームが必要だなどと偽り、高齢者から工事代金として現金をだまし取ったとして、神奈川県警生活経済課は31日、詐欺などの疑いで、横浜市南区吉野町のリフォーム工事業「西武住建」社長の志田健太容疑者(35)と従業員の男2人の計3人を逮捕し、法人としての同社を書類送検したと発表した。
志田容疑者と男1人は容疑を認め、1人は否認している。 逮捕、書類送検容疑は共謀のうえ、令和2年9月14、15日の2回にわたり、千葉県柏市に住む80代の無職女性方で、補強工事などする必要がないにもかかわらず、女性に対して「耐震強度が落ちているので、直さないと危ない」「屋根裏に隙間があり、ネズミも入ってきている」などと噓をいい、工事代金として現金計140万円をだまし取ったとしている。
同課によると、同社は令和元年8月から2年12月までの間、神奈川など一都4県で約160人と契約を結び、約1億5千万円の売り上げを得ていた。同課は志田容疑者らが同様にして、契約者から工事代金として現金をだまし取っていたとみて、余罪の捜査を進める方針。
(産経新聞)
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