ユーチューブの顔出ししていないという批判に関して。

神社メシやてっちゃん、コメント欄などで私がユーチューブで顔出ししていないことを批判されたり、悪口を言われたりします。

これに関してはまったく間違いなんですね。

まず私は国際NGOをずっとやっていて、その中でずっと顔を出しています。

フェイスブック、インスタグラムもやっていますが、普通に顔を出しています。

講演会も顔を出してやってますし、ネットに上がってる講演会の資料にも私の顔が出てます。

メディアの取材も顔出して取材受けてますよ。

またYouTubeで顔出しをしていないのは私なりの狙いがあってそうしているのです。

私のユーチューブを見てくれている人、サイトを見てくれている人というのは、私が発信している中身、内容に興味があって見てくれているわけです。

私の顔が見たいから見てくれているわけではないんです。

顔出ししてそれをやると、この人の顔が好きだから見る、この人の顔が嫌い、ブサイクだから見ないということになります。

それだと私の狙いとはずれてしまいますよね。

現に神社メシのコメント欄でもイケメンだから見てます、イケメンだからファンですというコメントが多いですし、てっちゃんもかわいい、母性本能をくすぐられるという人が多いです。

つまりコンテンツの中身が二の次になってしまって、その人の姿形、顔などが第一になってしまってるんですね。

よく芸能人でもこの人のファンだから、この人の言うことはなんでも賛成みたいな人がいますがそれと同じです。

私はそうなるのは違うと思っているから、YouTubeでは顔出しせずにやっているわけです。

コンテンツの中身を第一に見てほしいからです。

顔出ししていない方が資料や写真も全体に写せるので、見ている人にとってもわかりやすいわけです。

テレビ番組でも製作している人たちが顔出してないですよね。

それと同じです。

テレビもコンテンツの中身を見てほしいから、製作している人の顔が出てないわけですよ。

見ている人も製作している人の顔が見たくて見ているわけじゃないですからね。

なので顔出ししてないじゃないかとか批判してくる人たちは全くの見当違いのバカですね。