ライターの雨宮まみさんはイルミナティに殺された。
公開日:
:
最終更新日:2023/12/25
AV, モデル・芸能, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
ライターの雨宮まみさんはイルミナティに殺された可能性が高いと思います。
ライターの雨宮まみさんは2016年11月15日自宅で心肺停止の状態で死んでいるのを警察官に発見されます。
享年40歳という若さでした。
もともと雨宮さんは松浦グループ傘下のAV関係のライターの仕事をしていました。
そこから他のジャンルにも移行してエッセイや東京論、女子論、評論、小説などいろいろ書いていました。
雨宮さんは「東京を生きる」の中にも書いていましたが、雨宮さんが最も憧れていて成りたかったのはノリピーだったり、一時期の広末涼子さんだったり、高部あいさんだったり、藤井リナさんだったり、沢尻エリカさんだったり、明日花キララさんだったりのような怪しい酒池肉林のパーティーを六本木や西麻布でやってるような(実際やってるかは知りません笑)女性に強い憧れを抱いていました。
だからこそ雨宮さんは芸能プロダクションやAVメーカー、アンダーグラウンドな世界に興味を持ち惹かれていたのです。
しかし「東京を生きる」の中にもできていますが、自分はノリピーや藤井リナさんのような容姿端麗でもないし若くもない、そういった世界に踏み入ることはできないという悲しさと悔しさが書かれていました。
だからこそ雨宮さんは松浦グループ、AV業界、芸能界、クラブ、謀略のそばにいてできるだけ体感したい、知りたいということを語っていました。
雨宮さんはそこで何らかの知ってはいけないこと、見てはいけないことを見てしまったのだと思います。
それは彼女が知りたい、見たいと望むものではあったけれど、口封じで殺される危険があるものだったのだと思います。
実際に雨宮さんはイルミナティのエージェントたちにも多く接触していましたし、イルミナティのエージェントたちの謀略渦巻く渦中にいたことは間違いありません。
関連記事
-
-
ガーシー、立花孝志さんと楽天の三木谷社長の揉め事がプロレスだった場合の目的は何か。
ガーシー、立花孝志さんと楽天の三木谷社長の揉め事がプロレスだった場合の目的は何なのか。 &nb
-
-
前澤ファンドの前澤の反論が反論になっていない。前澤は根本的にグルーミングをわかっていない。
前澤ファンドの前澤が私に対して名誉棄損のイラストを出して、挑発する動画を出していました。 &n
-
-
秋田新太郎さんが独立国家建設構想を語る。
秋田新太郎さんが独立国家建設構想を語っていました。
-
-
創価学会がつばさの党代表の黒川敦彦さんと杉田勇人さんに信濃町駅周辺で立ち止まってはいけないという仮処分の訴えを起こす。
つばさの党代表の黒川敦彦さんと杉田勇人さんが信濃町駅の創価学会本部の前で抗議街宣を行いました。
-
-
小泉進次郎さん、小泉純一郎さんのおじいさんの小泉組組長の小泉又次郎さん。
小泉進次郎さん、小泉純一郎さんのおじいさんの小泉組組長の小泉又次郎さん。
-
-
立花孝志さんVSマツコさんはプロレス。上が同じです。
立花孝志さんVSマツコさんもプロレスです。 こちらも上が同じですね。
-
-
熊本県の辰島ありささんを殺害したのはイルミナティ関係者か。
熊本県の辰島ありささんを殺害したのはイルミナティ関係者だと思います。 辰島
-
-
創価学会の麻生泰医師、幸福の科学の大川宏洋さん、ガーシー、Z李のバックは松浦大助さん。
創価学会員で東京美容外科の麻生泰医師、幸福の科学の大川宏洋さん、ガーシー、Z李、三崎優太さん、春木開
-
-
東京オリンピックの開会式での作曲を小山田圭吾に依頼した背景。
東京オリンピックの開会式での作曲を依頼されたミュージシャンの小山田圭吾が過去に障がい者の人に酷いこと
-
-
AVプロダクションは女の子を飛ばすとメーカーに莫大な違約金を取られ、飛ばさないようにすると弁護士に莫大な違約金を取られる前門の虎、後門の狼を抱えることになる。
AV出演拒否で違約金迫られる被害相次ぐ NHKニュース http://nhk.jp/N4LT4IiB