和歌山市園部地区、阪和線六十谷駅周辺がやばすぎる!凶悪殺人、放火など多発。
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最終更新日:2023/09/24
社会, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
和歌山市園部地区、JR阪和線六十谷駅周辺がやばすぎます!
わずか半径500メートルのエリアに凶悪殺人、放火事件などが多発しています。
1998年10月8日の和歌山毒入りカレーヒ素事件。
1993年3月31日のタクシー運転手殺害事件。
1997年11月21日母親殺し事件。
1997年12月18日姉殺し事件。
1988年6月22日和歌山市新聞配達女子高生刺殺事件。
和歌山カレーヒ素事件の林被告の家がその後何者かに放火されています。
さらにこの地区では何者かにエアガンで撃たれるなどの事件も多発しています。
和歌山市はのんびりしていて関西の中では平和なイメージがありましたが、この園部地区はやばすぎますね!
こんな凶悪事件が頻発するのはどう考えても異常です。
ちなみにこの園部地区から西に数百メートル離れたところに和歌山大学がありますが、和歌山大学は大学生にもなっていじめ自殺が頻発したり、いじめによる不登校が続出したりしていると和歌山大学の学生に聞きました。
さらに2020年5月31日には6代目山口組倉本組本部長補佐の案浦広樹(48)の車が道路のガードレールを突き破り、車が宙を浮いて民家の2階に突っ込むという奇怪な事件が起きています。
運転者はその時の記憶がないと語っています。
映像ではガードレールから民家までかなりの距離があり、車がかなりの距離を宙に浮いていたことになります。
ちょっとこの辺りは呪われてるんじゃないでしょうか。。
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