大阪の下品なドヤンキーやキャバ嬢が東京に上京して劇的に変わった。
1年前くらいに大阪のドヤンキーで和彫り入れてて剃り込み入れててすぐ「きっしょ!死ね!殺したろか!」というのが口癖のものすごい下品な子が東京に進出するというので不動産を紹介しました。
1年ぶりに合うとすごい綺麗目な服装に清潔な髪型で下品なことを一切言わない子になっていました。
いったいどうしたのかと聞くと、東京では大阪のような和彫り入れてイキって「きっしょ!死ねや!」とか言ってるやつは全くモテないし相手にされないそうです。
だから礼儀正しく清潔で爽やかな感じに変えましたと言っていました。
確かに東京は不良やヤンキーも綺麗な格好をしてますし、あまり下品な言葉も使わないですね。
東京の不良やヤンキーは「粋」という言葉をモットーにしているので、下品な言葉や服装は「粋」ではないという考えのようです。
大阪の典型的な金髪でオラオラしてるヤンキー系のキャバ嬢の子も東京でキャバ嬢やる!というので東京の不動産を1年前くらいに紹介しました。
その子も1年後に合うと目つきが凄く優しくなり、以前はすぐ「しばいたろか!カス!」と言っていたのが一切言わない上品な感じになっていました。
元ヤンだと言っても信じられない感じになっていましたね。
キャバでも大阪風の大阪弁ばりばりの下品な感じでは東京では全く売れないし周りの女の子からも品がないと思われて相手にされないそうです。
必然的に東京でやっていこうと思ったら上品な綺麗目の感じになっていくそうです。
住む環境や働く環境でこんなに人って変わるんだなーと思いましたね。
いかに大阪が人をダメにしているかがよくわかりました。。
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