政府は地方から若者を集めて東京の老人たちの介護をさせようとしています。地方の人は東京ではなく地方中核都市に出ましょう！東京は消滅します。
数年後あたりから奨学金破産する大卒若者が続々現れると予想され、国がその人たちをどう活用するのか注目だな。ひどいことをさせそうだ。
— 中村淳彦（なかむらあつひこ） (@atu_nakamura) 2015, 3月 30
最終的には介護福祉士と保育士と准看護師の資格を合体させて、日本人がデスクワーク、現場は子供と姥捨て山に捨てられた高齢者を外国人実習生がみる、みたいなことになるのか。すごい展開になってきたな。rtコンビニを外国人実習生の職種に” 協議へ http://t.co/ykDvMZsMd7
— 中村淳彦（なかむらあつひこ） (@atu_nakamura) 2015, 3月 30
奨学金が払えない者はすべて介護に行かせられる気がする。
じゃないと介護の需要がすごいのに、若者がなりたがらないミスマッチを解消できない。 すごい世の中になってきたな。
そして政府は介護士と看護師と保育士を一体化させて有り余る老人たちの世話をさせようとしている。 もう日本は末期症状ですね。
東京一極集中とか地方消滅ウソですよ！
そんなことに騙されて若者は東京に上京してきてはダメです！
一番消滅しそうなのは東京です。
今でさえ東京は北区や世田谷区、杉並区、文京区、豊島区、新宿区など老人の集まりみたいになってるのに今後それがさらに加速していきます。
政府は若者を東京に来させて、有り余る老人たちの世話をさせようとしています。
地方の方が高齢化スピードははるかに遅いです。
田舎の人は地方中核都市に出ましょう！
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