大関真悟がみゅーつーを名誉感情侵害で東京地裁に訴えていた裁判が結審。
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大関真悟がみゅーつーを名誉感情侵害で東京地裁に訴えていた裁判が結審しました。
みゅーつーは自身の配信で「自分の勝訴は間違いない」「これはスラップ訴訟だ」「こちらには司法書士の方がついている」と何度も語っていました。
これに関して、大きく間違っていると思います。
そもそもスラップ訴訟というのは権力者や会社経営者などが告発者やジャーナリスト、ライターなどに対して言論を弾圧する目的で数千万円の巨額な訴訟を起こすものを言います。
みゅーつーの言っている「バカ」「アホ」「無能」「知恵遅れ」などの発言は単なる誹謗中傷、侮辱です。
公益性のかけらもありませんし、批判でもありません。
それに対してスラップも何もあったものではありません。
単純に「バカ」とか「アホ」とか「知恵遅れ」などの誹謗中傷、暴言を連発している方が悪いのはあたりまえのことです。
この裁判でみゅーつーが勝てる要素はまったくないと思います。
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