ジョンレノンを撃ったマークチャップマンはCIAの工作員。

公開日: : 最終更新日:2020/12/25 モデル・芸能, 社会, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件

1980年12月8日ニューヨークの高級住宅街ダコダハウスの入口でマークチャップマンに5発撃たれてジョンレノンは殺害されます。

 

 

殺傷能力が高いかわりに命中が難しいホローポイント弾の銃弾5発を全て命中させていることからCIAの工作員ではないかという説があります。

 

通常のリード弾の拳銃であっても命中させるのは相当難しいらしく、素人は1発でもなかなかあたらないそうです。

 

ジョンレノンはベトナム戦争反対運動や戦争反対運動、アメリカの帝国主義批判、資本主義批判などをしていて、アメリカの国防総省やCIAからは最も邪魔な存在だったのです。

 

 

 

 

ジョンレノンのイマジンやギブピースアチャンス、パワートゥザピープルなどはアメリカでは共産主義、社会主義を喚起させるとして放送禁止となっていました。

 

またジョンレノンは世界が少数の狂人によって支配されていることも訴えていました。

 

 

犯行時にマークチャップマンはサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を読んでおり、小説の中に出て来る「ジャストドゥイット、ジャストドゥイット」を繰り返しつぶやいていました。

 

このことからマークチャップマンがCIAの洗脳をうけていたのではないかと言われています。

 

マークチャップマンはYMCA(キリスト教青年会)の幹部候補生で、そこはCIAの諜報員の連絡基地、訓練施設としても利用していた施設だったそうです。

 

そこでマークチャップマンはCIAのMKウルトラという暗殺の洗脳をかけられていたようです。

 

MKウルトラに関してはCIAが99年に機密解除しています。

 

マークチャップマンは事件当時日系アメリカ人のヒロコ・チャップマンと結婚しており現在も離婚していません。

 

アメリカでは犯罪者でも年間44時間刑務所内で奥さんと会うことができるそうです。

 




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