読売新聞やテレビ朝日などマスメディアが一斉に山健組が6代目山口組に戻るかと報道。背景にCIAの意向。
読売新聞やテレビ朝日などマスメディアが一斉に山健組が6代目山口組に戻るかと報道していました。
まるで合流が確定しているかのように報じているところもあります。
マスメディアを操っているのはCIA、イルミナティですから、CIA側が山健組を6代目側に戻そうとしていることがわかります。
しかし、実際は山健組は6代目側に戻らないと思います。
まず山健組の中田組長は弘道会を撃って服役しています。
ここで6代目に戻ると中田組長を裏切ることになります。
また6代目に戻りたい派の筆頭が大阪の難波の福富組長ですが、福富組長の宅建太郎を使ったネット工作がバレて、情報伝達が福富組長から物部組長に変更になっています。
また6代目に戻りたい側の福富組長が若頭代行、舎弟頭として山健組を仕切っていた体制から、戻りたくない側の物部組長が若頭に就任して、戻らない方向に舵を切っています。
したがって山健組が6代目に戻ることはないと思います。
またもし山健組が6代目に戻るとなると、弘道会の野内組の下や高山組の下などにされてしまいます。
直参で復帰できたとしても6代目内の地位は野内組や高山組の下になることは明らかです。
もともと弘道会と山健組は仲が悪いのに、野内組や高山組の下で復帰してもまたすぐに離脱することは確実だと思います。
関連記事
-
山口組大同会幹部が250万円払えと脅したとして米子警察署が中止命令(日本海テレビ)
米子警察署は12日、指定暴力団六代目山口組大同会に所属する幹部の52歳の男に暴力団対策法に基づく中止
-
工藤会の新しい会長に工藤会会長代行の緒方哲徳さんが就任。
工藤会の新しい会長に工藤会会長代行の緒方哲徳さん(48)が就任しました。
-
ふわっち配信者の上野光春と上野リスナーの酷さについて。
以前にふわっち配信者の上野光春と怒羅権の佐々木さんが対談していた内容を記事にしました。 &nb
-
宇田川警備隊6代目総長の小山恵吾VS関東連合の西山友紀。
宇田川警備隊6代目総長の小山恵吾VS関東連合の西山友紀です。 関東連合の西
-
三重県伊勢市の赤福餅は山口組弘道会のフロント企業。赤福は会長が辞任せず開き直って「弘道会」の代紋赤福を販売した方がいいと思います。
三重県伊勢市の赤福餅は山口組弘道会のフロント企業でした。 &nbs
-
1996年の稲川会七熊一家・習志野スペクターVS葛西怒羅権。
習志野スペクター・全千葉走命連合総長だった羽月カズヒロさんが1996年の稲川会七熊一家・習志野スペク
-
歌舞伎町のインターネットカジノ店「ビット」を摘発。経営者の松本慶也ら2人を逮捕。
警視庁は6月20日、賭博開帳図利の疑いで、東京都新宿区歌舞伎町のインターネットカジノ店「ビット」経営
-
道仁会系の組員2人、関係者1人が福岡市などで大麻の密売人を暴行したとして逮捕(RKB毎日放送)
暴力団組員らと共謀し、福岡市などで大麻の密売人を襲ってけがをさせ現金を奪ったなどとされる男の裁判員裁
-
横浜市瀬谷区阿久和南の高峰常さん(18歳)が鎌倉市笛田1丁目で3人組に刺されて死亡。犯人は稲川会系堀井一家か。
横浜市瀬谷区阿久和南の高峰常さん(18歳)が3月27日の午前4時すぎ鎌倉市笛田1丁目の路上で3人組に
-
住吉会系幹部で韓国籍の梁喜彦と同組員で韓国籍の康祐京が保険金を騙し取ろうとしたとして逮捕。
交通事故を装い保険会社から保険金をだまし取ろうとしたとして、警視庁第2機動捜査隊は、詐欺未遂の疑いで