名古屋妊婦切り裂き事件の犯人はイルミナティのエージェント。
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最終更新日:2020/07/10
陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
1988年3月18日に名古屋市中川区供米田三丁目804番地のアパートの2階で臨月の妊婦のお腹が切り裂かれてお腹の中に電話の受話器とミッキーマウスのキーホルダーが入れられていて、足を分娩状態にされた真ん中に取り出された胎児が置かれていました。
事件現場は近鉄戸田駅から北東500メートルのところに位置しています。
左側には戸田川、右側には新川が流れており閑静な住宅街となっています。
田畑も少し残っています。
戸田駅から6駅、20分間で名古屋駅に行くことができます。
警察は医療関係者とみて捜査を進めていましたが、赤ちゃんを取り出したやり方が医学的な帝王切開とは異なっていたそうです。
夫婦はアムウェイの会員だったそうです。
同じアパートの下の階に住む主婦が不審な男を目撃していました。
犯行当日の午後3時10分~20分ごろ、主婦の家のドアノブをガチャガチャ回す音がして、チャイムを鳴らされたので開けてみるとサラリーマン風の165センチくらいの男が立っていて「中村さんの家を知りませんか?」と尋ねたそうです。
男は戸田駅の周辺のアパートやマンションを回り、中村さんの家を尋ねまわっていたところを目撃されていました。
警察はアパートの前を通りかかった400人以上をしらみつぶしに調べましたが、不審な男の行方はわからなかったと発表しています。
「真相考察」
この事件は顔見知りや怨恨によるものではないと思います。
犯人と争った形跡もないですし、怨恨ならば赤ん坊も殺すはずです。
食べかけのイチゴがそのままだったことからも犯人を家に上げるつもりはなかったことがわかります。
また怨恨ならば警察の捜査ですでに逮捕されているはずです。
猟奇的な殺人、サイコパスによる快楽殺人とも言われていますが、これはイルミナティのエージェントによる悪魔的儀式だと思います。
妊婦の女性のお腹を切り裂き胎児を取り出すというのはイルミナティの儀式にあるからですね。
またお腹の中に入れられたミッキーマウスのキーホルダーはイルミナティのシンボルでもあります。
ミッキーマウスを作ったウォルトディズニーはフリーメイソン、イルミナティのメンバーとして有名ですよね。
またミッキーマウスと一緒にお腹の中に入れられた電話の受話器もフリーメイソン、イルミナティを表します。
電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルはフリーメイソン、イルミナティのメンバーだったと言われています。
グラハム・ベルは白人至上主義、優勢思想の持ち主だったそうです。
また足が分娩状態にされて真ん中に胎児が置かれていたのは、足で三角形を作り、真ん中に胎児を置くことでイルミナティのシンボルであるプロビデンスの目のマークを作っていたと考えられます。
イルミナティの犯行にはマーキングを行うことでも知られていますが、悪魔的儀式を行うこと、お腹にミッキーマウスを入れること、足と赤ちゃんでプロビデンスの目のマークを作ることでイルミナティの犯行ですよとアピールしていたわけですね。
イルミナティ、CIAの傘下に警察庁、愛知県警がありますから、当然捜査は不可となったのです。
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