和歌山カレーヒ素事件の林真須美被告は冤罪。カレーに入れられたのは毒物は即効性のヒ素ではなく遅効性の青酸ニトリールか。犯人はCIA傘下の元731部隊。

公開日: : 最終更新日:2021/06/18 社会, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件

和歌山カレーヒ素無差別殺人事件の容疑者とされている林真須美被告は冤罪だと思います。

 

まず一貫して本人が否認し続けていることですね。

 

途中黙秘していたのは警察、検察、マスメディアが言ってもいないことを勝手に捏造するので嫌になったからだそうです。

 

そして前科として保険金詐欺事件がありますが、保険金詐欺事件のような金目当ての事件をやるような人が何の意味もない無差別殺人をやるようには思えないです。

 

林容疑者の金庫には4億円ありましたがそれだけのお金があって無差別殺人をやる意味が全くないですね。

 

詐欺事件も実際は林真須美が飲ませたのではなく、夫自らが極極少量のヒ素を飲んで保険金を搾取していたと供述しています。

 

目撃証言も最初は一階から見たと言ってたのに、そこからだと見えないとわかるや実は二階から見たに変わっています。

 

しかも白いTシャツの人がカレー鍋の前に居たと目撃証言だったのに、犯行日の林容疑者は白いTシャツではなく黒いTシャツを着ていました。

 

また林真須美の死刑判決に大きな影響を及ぼした林真須美が鍋の前にいて蓋を触っていたと証言した女子高生は現在、「どうしてあんな証言をしてしまったんだろう」と証言を覆しているのです。

 

警察、検察の言い分や判決文でも林真須美は終始1人でいたことになっていますが、長男によると林真須美は間違いなく次女や長男とずっといたので毒物を入れることは不可能だったと証言しています。

 

またこの事件の科学捜査をやっていた捜査官が、別の事件での証拠の捏造がバレて起訴されています。

 

林真須美容疑者の家にあったヒ素とカレーに入れられた毒物は別物であることもわかっています。

 

和歌山地裁で京都大学大学院の河合潤教授はカレーに入れられた毒物と林真須美家にあったヒ素は別物であるという鑑定結果を出しています。

http://www.process.mtl.kyoto-u.ac.jp/pdf/shinpo46_kawai.pdf

 

また林真須美家のヒ素は警察の家宅捜索から4日目に急遽キッチンから出たものですが、林真須美、旦那など誰もが見たこともないものだと語っています。

 

つまり林真須美家のキッチンにあったヒ素も警察が捏造したものだったのです。

 

林容疑者の周囲の人間も「あいつは金にならんことはしませんわ」と語っています。

 

この事件を取材していた記者の人たちも違う人物が犯人であると語っているようです。

 

林真須美容疑者の家が何者かによって放火され全焼しています。

 

また家には悪口など酷い落書きがたくさんされていたり、息子さんがエアガンで撃たれたりしたそうです。

 

つまりこの地域には放火したり中傷の落書きをしたりエアガンで撃ったりするような極悪な人間が存在していたということです。

 

地域ぐるみで林真須美容疑者を犯人にしたてあげた可能性もあります。

 

犯人はCIA傘下の元731部隊、登戸研究所研究員だと思います。

 

毒物はヒ素ではなく帝銀事件で使われた遅効性の青酸ニトリールだと思いますね。

https://daiwaryu1121.com/post-21266/

 

ヒ素であれば即効性を有しているので67名がカレーを食べるということは不可能です。

 

すぐに最初にカレーを食べた人が嘔吐するなどするので他の人が食べるはずがないということですね。

 

また死亡した4人はヒ素によるものではなく青酸化合物によるものだったのです。

 

マスメディアも最初は青酸化合物によるものだと報道していました。

 

 

67名がカレーを食べてから食中毒のように遅効的に毒が回っていることから、これは即効性のヒ素や青酸カリではなく帝銀事件と同じく遅効性のある青酸ニトリールだと思います。

 

この青酸ニトリールを持っているのはCIA傘下の元731部隊、登戸研究所研究員だけですね。

 

またこの和歌山県園部地区ではカレー事件が起きる10年前にも元日本軍の軍人と思われる者による女子高生殺人事件が起きていて今だ未解決となっているのです。

https://daiwaryu1121.com/post-22807/

 

そしてこの園部地区はカレー事件、女子高生殺人事件、林真須美家放火事件だけでなく93年のタクシー運転手殺害事件、97年の母、姉殺害事件、園部地区の池に農薬が撒かれた事件など多くの凶悪未解決事件が頻発しているのです。

https://daiwaryu1121.com/post-22802/

 

最初に林真須美を容疑者に仕立て上げて世論工作を行ったのはCIA傘下の朝日新聞です。

 

CIA絡みであれば朝日新聞などマスメディアがメディアスクラムを組んで意図的に林真須美を容疑者に仕立て上げたのもわかりますね。

 

林真須美家が放火されることで全ての証拠が焼失してしまいました。

 

犯人は知的障害のある人が逮捕されていますが、これも冤罪の可能性がありますね。

 

林真須美家を放火して証拠隠滅を図ったのはCIA傘下の工作員だと思います。

 

知的障害の人が犯人だったとしたら、その人をCIAが洗脳してやらせた可能性が高いですね。

 

警察や検察が意図的に林真須美容疑者が犯人になるようにストーリーを組み立てているような気がします。

 

和歌山カレー事件と類似の名張毒ぶどう酒事件、青酸コーラ事件、パラコート連続毒殺事件、帝銀事件もCIA傘下の元731部隊、登戸研究所研究員が犯人だと思いますね。

https://daiwaryu1121.com/post-21278/

 

2020年5月31日には園部地区で6代目山口組の傘下組織組員の車が道路のガードレールを突き破り、車が宙を浮いて民家の2階に突っ込むという奇怪な事件が起きています。

 

この組員は和歌山カレー事件で林真須美家の放火などに関わっていたために口封じでCIAに消されかけたのではないでしょうか。

https://daiwaryu1121.com/post-22802/




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