愛沢えみりーと安藤美冬はまったく一緒。 新時代の旗手である。

公開日: : ギャル, 地方, 女性, 政治, 教育, 東京, 社会, 経済, 若者

愛沢えみりのキャバ嬢社長読んでたら、これ言ってることややってること誰かにそっくりだなと思ったら、安藤美冬だった!

 

安藤美冬の冒険に出ようもこんな感じだね。

 

安藤美冬も愛沢えみりも自由で海外好きで行動派で好きなものをやって行こうって感じ。

 

今なぜ若い女の子から愛沢えみりや安藤美冬が絶大な支持を得ているのか。

 

やっぱりこの日本社会の強い閉塞感を打ち破っている2人だからなのだと思う。

 

総合職でバリキャリとして結婚を捨てて仕事に生きるのか、はたまた専業主婦として退屈に過ごすのかという延々の女性の課題。

 

どちら側の女性も四苦八苦している中で、女性としての魅力も放ちながら、仕事でも成功している。

 

新たな女性の憧れとしてのロールモデルになっているのではないだろうか。

 

愛沢えみりは横浜の不良ギャルから横浜、六本木、歌舞伎町と成り上がり、エミリアウィズの社長にまでなった。

 

かたや安藤美冬は慶応大から集英社に入り鬱になり退職後、ノマドワーカーとしてSNSを使いセルフブランディングによって大学の先生にまで成り上がった。

 

どちらも、自由に、自分の好きなことをとことんやりましょう、無理してレールに乗って規則に縛られる必要はないんですよってことなんだよね。

 

これはえみりさんとか安藤美冬さんのような強い個人だからこそできることなんだけど、今のこの日本の閉塞したどん詰まり状況では本当に正しい道なんだよね。

 

アメリカの社会学者のリチャードフロリダも同じことを言っている。

 

要はこれからの時代は、クリエイティブクラスの人たちの価値がより大きくなっていって、そうでない一般大衆との間で大きな開きが生まれてくる。

 

普通に何も考えず、まじめに学校行って、良い子でレールに乗って大学に行っても専門性もないし使えない、柔軟性もない、創造性もない、言われたことしたできないとなってコンビニ店員やドラッグストアの店員になるしかない時代になってくる。

 

これからの時代に求められているのは、創造性、柔軟性など新たな価値を作り出す力、つまりリチャードフロリダの言うところのクリエイティビティが重要になってくる。

 

それをじゃあ実践に落として考えると、誰なのか?というと愛沢えみりと安藤美冬になるわけですね。

 

批評家の宇野常寛も「批評のジェノサイズ」や「ゼロ年代の想像力」の中でも語ってる。

 

「今の世の中は自由だけど冷たくもなっている。かつては世の中が生きる意味や信じる価値を与えてくれたけど、今は自分で選択して自分で責任を取るしかない。これは他社に仮託してやり過ごそうとするタイプの人には茨の道だけど、自分で試行錯誤したい人には有利な仕組みです。逆に冷たくて自由な部分を利用する人間が次の時代を作っていくんだと思います。」と宇野さんは語っています。

 

これは他のリトルピープルの時代なんかでも一貫して、大きな物語の終焉から決断思考へということが語られています。

 

じゃあこれを今実践しているのは誰なのか? 間違いなく愛沢えみりと安藤美冬なわけですね。

 

つまり愛沢えみりや武藤静香、桃華絵里、安藤美冬というのは新時代の旗手だと思います。

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