FJS(日本風俗女子サポート協会)の大いなる問題点。

公開日: : 最終更新日:2018/02/16 NPO, 社会, 福祉, 風俗

FJS(日本風俗女子サポート協会)という風俗嬢による自助グループがあります。

 

代表はあや乃さんという風俗嬢の方がされています。

 

この前のセックスワークサミットでも登壇されていていろいろお聞きしました。

 

そのうえでこの団体の何が大きな問題であるかを書きたいと思います。

 

これは代表のあや乃さんやメンバーの方もおっしゃられていましたが、風俗嬢が辛くなり辞めたくなった時があったそうです。

 

そろそろ年齢的にも昼職(OLや事務など)に就いた方がいいのではないかと悩んだそうです。

 

しかしそんなときにこのFJS(日本風俗女子サポート協会)に相談することで辛いけど頑張っていこうよ!と励ましてもらい奮起できたと言っていました。

 

一見良い話のようですが、これは表面上の自己啓発に過ぎないのではないかということです。

 

「風俗が辛い」「セカンドキャリアが心配、そろそろ昼職がしたい」という根本的な悩みが解決されていないんですよね。

 

むしろ「風俗が素晴らしいんだ!」という逆洗脳になってしまっているということですね。

 

もともとこの風俗女子サポート協会のスタンスは風俗も立派な仕事だ、昼職と何ら変わらないというものなので風俗をできる限り続けようというアドバイスになってしまうのだと思います。

 

もう一つの問題点は悪徳税理士事務所と組んで風俗嬢は個人事業主だから確定申告をしなくてはいけないというデマを言っていることです。

 

ここが組んでいる税理士法人松本はこちらにも1回目の相談で6万円、2回目の相談ではまた6万円を請求されたなど女の子から多数の相談がありました。

 

まず風俗嬢は個人事業主ではありません!

 

平成22年3月9日の判決や平成27年の判決でも風俗嬢は店長やマネージャーからの指揮命令系統下にあるため個人事業主ではないとはっきりと判決が出ています。

 

また風俗嬢が個人事業主だとされたような判決はありません!

 

出会い系サイトや立ちんぼで客を取っている場合は個人事業主ですが、お店に雇用されている場合は個人事業主ではありません。

 

また税金に関してもほとんどのソープやデリヘルでは源泉徴収を行っています。

 

そういった事実を無視して風俗嬢は個人事業主だから確定申告をしろというのは二重課税になり違法です。

 

なぜ二重課税になるかというと店側が女の子の税金を申告していなかったり源氏名で払っていたり、過少申告しているからですね。

 

また確定申告をしようとして源泉徴収票を店に出してくれるように言っても店は脱税がばれるのが嫌なので出さないのです。

 

そうすると儲かるのは税理士事務所だけになります。

 

被害者は結局女の子なわけですよね。

 

またFJS(日本風俗女子サポート協会)に実際に行った風俗嬢の子から聞いた話ですが、在籍店とは別のお店をその子の意に反して紹介されたそうです。

 

意に反して裏でそういうことをしているとしたら大きな問題だと思います。




関連記事

no image

東京(都内)の稼げるメンズエステ事情2017(ヌキあり編)

東京(都内)の稼げるメンズエステについても書いておきます。   メンズエステに

記事を読む

キャバクラで人気が出る外見とあんまり出ない外見例。

これ山上紗和さんですが、売れるキャバ嬢の外見はこんな感じです。   気がきつそ

記事を読む

最近の女の子の私服はキャバのミニドレス以上の露出具合。

最近のリゼクシーでもアナップでもロイヤルパーティーでもそうだけど、女の子の私服がキャバクラのミニドレ

記事を読む

*キャバ嬢、風俗嬢必読!マイナンバー制度が始まっても今までと何も変わりません!バレることもないし、確定申告もする必要はありません!拡散してください。

これは日経ですが、マイナンバーが始まっても預金口座への適用は任意提出となっています。

記事を読む

no image

キャバ嬢よりも風俗嬢の方が高学歴。

アウトリーチしていて、驚いたのは、超高学歴(東大や慶応など)の凄いきれいな女の子が風俗で多く働いてい

記事を読む

no image

飛田新地と吉原や堀之内、栄町、金津園、福原、雄琴などは全く違う。

飛田新地と他の吉原や堀之内や金津園は全く違います!   飛田新地は大阪市が文

記事を読む

no image

田舎のやばさ。東京の優しさ。

  これは本当にそうですね。   大阪や京都レベルでも

記事を読む

no image

国家権力の恐ろしさ・日本の警察、検察、司法システムは腐っている。

「48年間拘束されると人間はどうなるのか。巌の姿から感じてほしい」 室内を黙々と歩き続ける 袴田さん

記事を読む

no image

子ども支援とか若者支援とかの団体が子どもに募金呼びかけさせてるのはなんなのあれ?

子ども支援とか若者支援なんかの団体が駅で子どもたちを立たせて募金呼びかけてるのはなんなのあれ?

記事を読む

no image

もし会社やお店(風俗店やキャバクラなど)が合わないなと思ったら我慢せずすぐやめた方がいい!

もし会社が合わないなと思ったら我慢せずすぐやめた方がいい!   そのストレスで

記事を読む







  •  

    神奈川県で教師をしていました。

    キャバクラや風俗など夜の仕事で働く女性、ヤンキー、モデル、中高生、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、帰国子女を中心に女性を幸せにするためのNPOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    東京、大阪、東北、九州など全国の繁華街でアウトリーチを行い女性・男性を支援しています。6000人以上の女性・男性を幸せにしています。

    NPOだいわピュアラブセーフティネットは全国の仕事紹介、関東や関西の不動産紹介、心理カウンセリング、生活保護申請支援、アウトリーチによる少女・少年支援、夜の女性で高卒資格希望者への出張授業、全体構造法、動作法による発達障害の治療など女性・男性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    心理カウンセラー、ファイナンシャルプランナー、ソーシャルワーカーです。

    仕事や出稼ぎを探している方、関東や関西の不動産を探している方、美容整形・脱毛の割引紹介希望の方、カウンセリング希望などご気軽に連絡ください(^^)

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp

    ライン=fujio1

    メディア出演歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」取材協力

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」取材協力

    東洋経済「女子の貧困」取材協力

    宝島社、井上理津子さん「吉原」取材協力

    東京大学「夜の仕事や芸能、家出少女」取材協力

    読売テレビ「NNNドキュメント家出少女」取材協力

    共同通信「U30のコンパス」取材協力

    デンマークメディアの取材協力

    潮8月号「ひとり親家庭の苦悩」取材協力

    名古屋テレビめ~てれ「JKビジネスとAV強要問題」

    産経新聞「関西の夜の仕事事情」取材協力

    産経新聞「AV強要とJKビジネスについて」

    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHK社会番組部高橋さん「引きこもり支援について」

    支援企業

    英投資銀行バークレイズ

  • 友だち追加数