あの子は発達障害だからとか知的障害だからどうだという指摘はまったく意味をなさない。 だからどうなんだ?という話。

公開日: : 最終更新日:2017/08/10 未分類, 発達障害, 社会, 貧困, 風俗

 

 

アボットさんのことを言っているのだろうか?

 

仮に経度知的障害だったとして、だからどうしろというのだろうか?

 

それを認定して療育手帳を取ったからといって何も変わりませんよ。

 

何かしら働いて食べていかないといけない。

 

アボットさんは懸命にビル清掃や風俗で働いていた。

 

それをあの子は軽度の知的障害だからどうだっていうのは話の軸がずれていますよ。

 

大事なのはいかにして生きていくか。

 

アボットさんの意思を尊重することが大事ですよ。

 

あと最近、最貧困女子の問題でも言われるのが、風俗嬢の中に発達障害の者や軽度の知的障害の者がいるということ。

 

俺も神奈川県のことばの教室で発達障害の子どもを3年間治すことをやってきました。

 

だから言いたいのは発達障害だからどうなんだ?っていう話ですよ。

 

まず発達障害というのは、もともとはもっと狭義の意味合いで使われていたものでした。

 

それが00年代に発達障害の疑いのあるボーダーの子どもが多数いるということで自閉症スペクトラムなど広範囲に発達障害認定するようになりました。

 

しかし、10年代の前半になると発達障害の定義を拡大したにもかかわらず、さらにボーダーの子どもが多数いるという報告が上がってくるようになりました。

 

現在はそういう子はADHD的傾向があるとか、ADD的な傾向、自閉的傾向という呼び名をされています。

 

つまり言いたいのは人間だれしもが、なにがしかの傾向があるということです。

 

それはパーソナリティの問題であって、そこで発達障害の認定を押し広げて療育手帳取らせても意味ないということです。

 

むしろ、発達障害なんだ、私は働けないんだとなるだけですよ。




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    神奈川県で教師をしていました。

    キャバクラや風俗など夜の仕事で働く女性、ヤンキー、モデル、中高生、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、帰国子女を中心に女性を幸せにするためのNPOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    東京、大阪、東北、九州など全国の繁華街でアウトリーチを行い女性を支援しています。6000人以上の女性を幸せにしています。

    NPOだいわピュアラブセーフティネットは全国の仕事紹介、関東や関西の不動産紹介、心理カウンセリング、生活保護申請支援、アウトリーチによる少女・少年支援、夜の女性で高卒資格希望者への出張授業、全体構造法、動作法による発達障害の治療など女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    心理カウンセラー、ファイナンシャルプランナー、ソーシャルワーカーです。

    仕事や出稼ぎを探している方、関東や関西の不動産を探している方、美容整形・脱毛の相談、カウンセリング希望などご気軽に連絡ください(^^)

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    ライン=fujio1

    メディア出演歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」取材協力

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」取材協力

    東洋経済「女子の貧困」取材協力

    宝島社、井上理津子さん「吉原」取材協力

    東京大学「夜の仕事や芸能、家出少女」取材協力

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